映像技術情報

CMメタデータ入力支援ツール V4.1C(2021年3月版)

V4.1Bのエクセルシートに一部誤りがありました。修正版をV4.1C(2021年3月版)として公開しました。


 このファイルは、Microsoft Excelを使ったCMメタデータの入力支援ツールです。 画面上で入力した項目について、CSVファイルとして保存することが出来ます。
 v4.0以降では、BS4K放送向けの「テレビCM 4K素材搬入基準」にも対応しました。 V3.0からは、Windowsだけでなく、MacOSにも対応するように変更しました。
 CMメタデータは、XMLファイルとして「CM ファイルベース納品」のメディア(XDCAM、P2等)内に格納する必要があります。 またオンライン運用では、動画ファイルと同時に放送局へ送稿されます。一般的にそのファイルは、 専用のメタデータツールを使って作成されますが、データの入力には2方式があります。

 ① 手入力
 ② CSV ファイルからの読み込み
 
  この入力支援ツールから書き出したCSVファイルを、専用のメタデータツールに読み込ませることで、 容易に「搬入用ファイル原版」を作成することができます。制作広告会社、制作会社、ポストプロダクション間でのメタデータのやり取りが簡素化され、 内容の確認も容易となります。

・支援ツールを立ち上げようとすると、マクロを有効にするかどうかの「セキュリティ警告」が表示されます。 使用する際には、「マクロを有効にする」とか「コンテンツの有効化」を選択してください。
 Excel のバージョンによって、このセキュリティの考え方が異なりますので、ご自分の使用環境に合わせて設定して下さい。

 v4.0では、少数のプリントにも対応出来るように、「JAC、JPPA 新・統一帳票 推奨ルール」に基づいた、クレジットとケース用カードの出力に対応しています。 従来から使われているXDCAMのCM用ケースだけでなく、Xケースにも対応しました。
 v4.1では、一般社団法人日本広告業協会様発信の『CM素材のメタデータ登録における20文字オーバーの広告主名業界統一「入力ルール」について』に準じて修正しております。  

著作権

このツールの著作権は、織田泰光と一般社団法人 日本ポストプロダクション協会が所有しています。
このソフトウェアに含まれる著作権情報を書き換えてはなりません。
また著作者の許可無く改変したり、CMメタデータの作成支援以外の目的で用いたりすることを禁じております。


日本民間放送連盟情報

(一社)日本民間放送連盟が下記資料を公開しています。
日本民間放送連盟 TOPページCONTENTS欄の「参考資料」⇒「テレビ営業関連」から入手できます。

  • 各社に搬入可能なCM素材一覧
  • テレビCM素材搬入基準【暫定版】
  • ファイルベースメディアCM搬入暫定基準