JPPA会長挨拶



会長 広岡 淳利

 私ども、一般社団法人日本ポストプロダクション協会は、1986年(昭和61年)に任意団体として発足致しました。
 1993年(平成5年)には通商産業省(現経済産業省)より社団法人として認可され、このたびの法改正により、2012年(平成24年)4月1日付けにて一般社団法人日本ポストプロダクション協会として登記致しました。
 ポストプロダクション業務とは、テレビ放送番組・CM・ミュージッククリップ・企業ビデオパッケージ・記録映像等の作品を制作する中で、良質なコンテンツ制作(ビデオ編集/MA等の高度な映像・音響処理等)を技術面からサポート作業する重要な業務です。

 現在、協会加盟社は、北海道から九州まで全国に広がり、正会員89社、賛助会員58社11校2団体を有する放送業界の一翼を担う協会です。
 当協会では、ポストプロダクション業界の地位向上、産業振興を目的として、様々な事業やセミナーを開催致しております。

  1. 技術向上と産業振興のための「各種セミナー」等の開催
  2. 技術・知識の普及啓発事業の機関誌「JPPAレポート」の発刊
  3. 技術向上・人材育成・技術者の地位向上を図るための「JPPAアウォード」の開催
  4. 技術促進普及を図るための「九州放送機器展」の開催
  5. 技術向上・人材育成の一環としての「映像音響処理技術者資格認定制度」試験の実施
  6. 編集音響周辺機器、システム等の開発情報の収集や海外の運用状況の視察を目的とした「NAB視察ツアー」の開催
  7. ポストプロダクション技術知識の向上と普及を主目的とした「ポストプロダクション技術マニュアル」「ポストプロダクション技術用語集」の制作・販売
  8. ポストプロダクション業務紹介の為の「インターンシップ」の開催
  9. 国内外の関係機関との交流及び協力の開催事業

 当協会は今後も様々な活動を通して、テレビ放送・映画・ネット配信等の良質なコンテンツ制作のために、最新技術を用いて、優秀な技術供与を続けてまいります。
 何卒さらなるご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

平成29年5月26日